2021年 01月 20日
いま |

荒々しく波打ったまま凍りついた
この水面を見ていただけば、
昨日の風の凄まじさを、
その冷たさを、
少しはお伝えできるだろうか。
【追記】
本日の空は快晴。
風もなく、日が当たるようになると
肌でわかるほど気温が上がってきた。
昨日の方が余程、大寒らしかったように思う。
ガチガチだった氷の表面にも、うっすらと
溶け出した水の薄い膜ができ、
光を浴びてキラキラと美しい…
が、その上にはくっきりと
ひとつの痕跡が残されていた。

所々水が滲んできているとはいえ
氷本体はまだ厚く、鳥たちは今朝も
まだ水を飲めずにいる。
その腹いせのような、文字通り
エス・エイチ・アイ・ティーの置土産に、
鳥たちの激しい憤りを感じずにはいられない。
動機は充分。
これはやはり、先日の氷片破壊遺棄事件は
鳥たちが犯人とみて間違いないだろう。
by immigrant-photo
| 2021-01-20 09:02
| wanderings

