2010年 11月 18日
ねこのことこねこのこと #18 |
結局、子猫たちは丸5日間を我家で過ごした。
たった5日、されど5日。
突然母から引き離された子猫たちは、
とりあえずエサを与えてくれ、世話をしてくれる私に頼るしかなかったし、
私も、猫一家へのせめてもの罪滅ぼしと思って一生懸命世話をした。
子猫たちはどんどん懐く。
私の姿を見れば、遊んでほしそうに期待に満ちた目で追い、
順番に抱っこしてやれば、次は私がボクがと先を争って大騒ぎする。
なんてかわいいんだろう!
遊び疲れて4匹が体を寄せ合って眠っている様子を見るにつけ、
あぁ!このままうちで4匹一緒に暮らさせてやれたら・・・と思う。
心がぐらぐら揺れる。
揺れるけれども、現実問題としてそれは無理なのだから
何とか踏ん張らなくてはならない。
愛しさと、まさにそれゆえの哀しさとの間でふらふらしながら
子猫たちとの限られた時間を過ごした。
子猫たちがHさんに引き取られることになった日、
里親募集のホームページに載せていただくための写真を撮った。
(掲載先ホームページは こちら 。名前は我家での呼び名とは異なります。)
耳がこんなになってても全然気にしない、鷹揚さが魅力のクロードくん。
お転婆姉妹の中で、なかなかいい味だしてます。

いかなるときも慌てず、騒がず、ゴーイングマイウェイ♪ のミニーちゃん。
「絶対、大物になるよ!」と娘のお墨付きです。

ピンクの鼻が愛らしいももちゃんは、少し小柄でか弱そうな、
いわゆる、守ってあげたくなるタイプ。でも、芯はしっかりしていそうですよ・・・

頭がよくて、根性もあります!
まろんちゃんは、愛玩するだけではもの足りないという方のよきパートナーとなるでしょう。

夕方、Hさんが子猫たちを迎えにくてくださるのを待つ間、
娘と二人で、4匹を順番に抱っこした。
この子達が生まれてからこれまでのいろいろなこと・・・
4匹並んでママのおっぱいを一心に吸う光景、
じゃれあって庭じゅうを駆け回っていた日々、
そして突然ママから引き離されてケージで過ごしたこの5日間、
と、たくさんの出来事やシーンが迫ってきて、涙が流れた。
よろしくお願いしますと預ける身なのにあまり未練たらしいのもどうかと思い
Hさんの前では我慢していたのだが、
子猫たちを乗せた車が発車した時には、胸がしめつけられるようで
次第に遠ざかった車がついに見えなくなるまで、ずっと見送った。
それでも漸くうちに入ったら、ケージがなくなって急にがらんと空いてしまったスペースが
いやでも目に入り、あらためて寂しさがじわじわと身を包む。
それでまたしばらくメソメソしてしまった。
こうするしかなかったとはいえ、本当につらい経験だった。
子猫たちは、もう私の手を離れてしまった。
ここから先はあの子達の好運を信じ、
それぞれがあたたかい家族にめぐり会えるよう祈るほかない。
がんばれ、チビたち~!
たった5日、されど5日。
突然母から引き離された子猫たちは、
とりあえずエサを与えてくれ、世話をしてくれる私に頼るしかなかったし、
私も、猫一家へのせめてもの罪滅ぼしと思って一生懸命世話をした。
子猫たちはどんどん懐く。
私の姿を見れば、遊んでほしそうに期待に満ちた目で追い、
順番に抱っこしてやれば、次は私がボクがと先を争って大騒ぎする。
なんてかわいいんだろう!
遊び疲れて4匹が体を寄せ合って眠っている様子を見るにつけ、
あぁ!このままうちで4匹一緒に暮らさせてやれたら・・・と思う。
心がぐらぐら揺れる。
揺れるけれども、現実問題としてそれは無理なのだから
何とか踏ん張らなくてはならない。
愛しさと、まさにそれゆえの哀しさとの間でふらふらしながら
子猫たちとの限られた時間を過ごした。
子猫たちがHさんに引き取られることになった日、
里親募集のホームページに載せていただくための写真を撮った。
(掲載先ホームページは こちら 。名前は我家での呼び名とは異なります。)
耳がこんなになってても全然気にしない、鷹揚さが魅力のクロードくん。
お転婆姉妹の中で、なかなかいい味だしてます。

いかなるときも慌てず、騒がず、ゴーイングマイウェイ♪ のミニーちゃん。
「絶対、大物になるよ!」と娘のお墨付きです。

ピンクの鼻が愛らしいももちゃんは、少し小柄でか弱そうな、
いわゆる、守ってあげたくなるタイプ。でも、芯はしっかりしていそうですよ・・・

頭がよくて、根性もあります!
まろんちゃんは、愛玩するだけではもの足りないという方のよきパートナーとなるでしょう。

夕方、Hさんが子猫たちを迎えにくてくださるのを待つ間、
娘と二人で、4匹を順番に抱っこした。
この子達が生まれてからこれまでのいろいろなこと・・・
4匹並んでママのおっぱいを一心に吸う光景、
じゃれあって庭じゅうを駆け回っていた日々、
そして突然ママから引き離されてケージで過ごしたこの5日間、
と、たくさんの出来事やシーンが迫ってきて、涙が流れた。
よろしくお願いしますと預ける身なのにあまり未練たらしいのもどうかと思い
Hさんの前では我慢していたのだが、
子猫たちを乗せた車が発車した時には、胸がしめつけられるようで
次第に遠ざかった車がついに見えなくなるまで、ずっと見送った。
それでも漸くうちに入ったら、ケージがなくなって急にがらんと空いてしまったスペースが
いやでも目に入り、あらためて寂しさがじわじわと身を包む。
それでまたしばらくメソメソしてしまった。
こうするしかなかったとはいえ、本当につらい経験だった。
子猫たちは、もう私の手を離れてしまった。
ここから先はあの子達の好運を信じ、
それぞれがあたたかい家族にめぐり会えるよう祈るほかない。
がんばれ、チビたち~!
by immigrant-photo
| 2010-11-18 09:51
| thinking

