2009年 02月 15日
小さな大発見? |

先日、広尾の個展会場で松原さんにお会いした時、
松原さんから「水+光」写真の撮影方法を教えていただいた。
特に変わった道具が必要なわけではなく、
撮影の方法も、写真を見て私が何となく頭の中で想像していたのと似ていた。
方法自体はむしろ単純なので、やってみようと思えば誰にでも
やってみることは、できる。
でも、画像として「水+光」写真に似た感じのものはできても
シャープで繊細で、どこまでも続く深さと広がりとを感じさせる松原さんの世界は、
やはり松原さんだけのもので、画像を真似ただけでは同じ世界は作れない。
一つ、発見があった。
松原さんの「光」は、マグライトという、強い光を放つ懐中電灯を光源としている。
私も写真講座受講中に、松原さんから勧められて使ってみたことがある。
普通の懐中電灯とは違って、暗くても十分写真が撮れるほど明るい。
青白い光も、とてもクールでかっこいい。
ただ、私は光の当て方がヘタクソなようでもう一つうまく使いこなせない。
特に、水を撮る時にはこれまであまり使ったことがなかった。
私がマグライトを使って水を撮ったら、どんな風に撮れるんだろう?・・・・・・と興味がわいた。
それで、個展から戻った夜、早速、マグライト片手に水を撮ってみた。
まずは松原さんから伺ったのと同じようなことをやってみて
松原さんの「水+光」写真に、似てはいるけれど大いに非なるその画像をみながら
「やっぱりダメだぁ・・・」
と、しっかり確認することから始めた。
その画像は潔く消去して、
では同じ「水」と「光」を使って、私はどんな写真を撮れるのか・・・
というわけで、これから折を見て、マグライトを使った表現にも挑戦していきたいと思う。
by immigrant-photo
| 2009-02-15 07:59
| thinking

